医療法人 沖縄徳洲会 南部徳洲会病院
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  • 電話:098-998-322 沖縄県島尻郡八重瀬町字外間171番地1
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病院情報の公表

平成30年度 南部徳洲会病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 242 152 172 289 451 715 1398 1243 1650 1008
昨年同様60歳以上の高齢者の占める割合が73%と3年間同じである。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 279 18.63 20.92 3.58 85.93
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 211 15.23 12.58 0.95 82.46
050130xx99000x 心不全 108 17.49 17.66 1.85 85.32
110310xx99xx1x 腎臓または尿路の感染症(副病名あり) 72 17.54 22.64 0 84.85
0400800499x00x 肺炎等 (市中肺炎以外かつ75歳以上) 70 16.44 18.59 2.86 85.46
誤嚥性肺炎、腎臓または尿路の感染症は、昨年同様の患者数です。心不全は昨年70件が108件と増えています。今年は、腎臓または尿路の感染症(副病名)ありが多くなり、誤嚥性肺炎にも罹患して入院される高齢患者さまが増えています。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 (検査・心臓カテーテル) 164 2.97 3.01 1.22 65.07
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 (経皮的冠動脈形成術)  (検査・心臓カテーテル) (検査・血管内超音波) 55 5.8 4.47 1.82 69.95
050050xx99200x 狭心症、慢性虚血性心疾患 (検査・心臓カテーテル) (検査・血管内超音波) 31 3.06 3.15 0 69.16
050080xx9910xx 弁膜症(連合弁膜症を含む。) (検査・心臓カテーテル 右心+左心) 27 3.89 5.81 0 77.48
050030xx97000xx 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。) 再発性心筋梗塞 24 14.58 12.52 0 64.04
今年は、重症化した狭心症、慢性虚血性心疾患の患者さまが多く、検査後、経皮的冠動脈形成術を施行した件数が増えております。当科では、早期診断・治療が可能な体制をとっております。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 62 4.34 6.19 1.61 0.45
040100xxxxx00x 喘息 38 3.68 6.62 0 2.58
0400801199x00x 肺炎等(1歳以上15歳未満) 21 3.24 5.71 0 1.67
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 16 3.38 6.14 0 1.94
110310xx99xx0 腎臓または尿路の感染症 14 4.07 12.58 0 1.14
小児科では、近隣の医療機関からの紹介入院が多く、退院後は当科でのフォローを行いその後状態の安定を確認し「かかりつけ医」への外来につなげています。
インフルエンザ、ウイルス性肺炎に関しては、誘発因子をさけることができないため、幼児の罹患が多くなっています。
呼吸困難の重症例では、High Flow Nasal Cauula を導入し一定導入し一定の効果を上げています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060102xx99xxxx 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患  53 6.38 7.75 1.89 60.49
060130xx99000x 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症 (その他良性疾患) 51 8.78 7.4 1.96 67.04
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) 49 5.24 4.96 0 64.76
060210x99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 47 9.34 8.95 12.77 70.17
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 46 10.24 10.08 6.52 69.65
当院は急性期病院であるため、吐血・下血・腹痛に対して、夜間・休日問わず緊急の処置、手術対応が可能となっています。
胆管結石や胆管炎がふえており、憩室炎、憩室出血に対しての症例数も多くこなしています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折(人工骨頭挿入術 肩 股等) 166 23.03 26.3 22.89 80.04
160620xx01xxxx 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。)腱縫合術等 66 9.48 14.27 0 26.82
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)手術なし 62 15.27 19.61 3.23 77.42
160760xx97xxxx 前腕の骨折 60 3.22 5.68 0 62.92
160780xx97xx0x 手関節周辺の骨折・脱臼 34 2.5 4.13 0 37.44
当科では、加齢による骨折(股関節・大腿骨・胸椎・腰椎)の患者さまは、早期の在宅復帰、社会復帰を目的として、当院にある回復期リハビリ病棟への転棟を行うことが多く、患者様の治療を行っています。
股関節・大腿近位骨折64件、胸椎、腰椎骨折28件は回復期リハビリ病棟にて転棟加療を行いました。
そのため、全体的に平均在院日数が全国平均よりも短縮されています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 25 18.56 18.72 12 70.08
010230xx99x00x てんかん 24 16.38 7.28 4.17 64.79
010060x2990201 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内JCS10未満) 22 11.86 16.49 0 77.63
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 19 10.63 7.35 15.79 69.53
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 18 19.67 9.69 5.56 75.11
当科では、当院にある回復期リハビリ病棟と協力して、患者様の早期の在宅復帰、社会復帰を目指す治療を努めています。
脳梗塞は、入院後2日後までです。リハビリが行われる流れができております。その結果、全体的に平均在院日数が全国平均よりも短縮されています。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050080xx01010x 弁膜症(連合弁膜症を含む。) 10 24 24 0 73.9
050050xx0101xx 狭心症、慢性虚血性疾患(CABG) - - - - -
050161xx97x10x 解離性大動脈瘤(OPEあり) - - - -
050161xx99000x 解離性大動脈瘤(OPEなし) - - - - -
050163xx02x10x 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 (K5606等OPEあり) - - - - -
当科では、成人心臓血管疾患を対象にした外科的治療を行っています。
急性大動脈解離に対する集中治療や、緊急手術を要する迅速な対応ができる体制をとっています。
数字が(ー)は患者様が10未満のため、個人情報が確定できないように示しています。
呼吸器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍(手術あり) 21 13 11.87 4.76 64.52
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍(化学療法) - - - - -
160400xx99x1xx 胸郭・横隔膜損傷(持続的胸腔ドレナージ) - - - - -
040020xx97xxxx 縦隔の良性腫瘍(手術あり) - - - - -
040030xx01xxxx 呼吸器系の良性腫瘍(手術あり) - - - - -
当科では、胸部にある肺・気管・気管支・縦隔・胸壁・横隔膜など心臓や食道以外の呼吸器に関わる疾患の手術治療を行っています。肺癌に対する治療も進歩しており、集学的治療(手術治療、化学療法、放射線療法)によって治療成績の改善が図れています。
また近年、転倒による胸部の外傷が増えています。外傷に対しても、夜間・休日問わず緊急の処置、手術対応が
可能となっています。
数字が(ー)は患者様が10未満のため、個人情報が確定できないように示しています。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120170xx99x0xx 早産、切迫早産 - - - - -
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 - - - - -
120270xx99x0xx 産褥期を中心とするその他の疾患 - - - - -
120070xx01xxxx 卵巣の良性腫瘍 - - - - -
120190xx97xxxx 女性生殖系の炎症性疾患(その他) - - - - -
当科は自然分娩を多く行っています。自然分娩は保険適用ではないため計上されておりません。
数字が(ー)は患者様が10未満のため、個人情報が確定できないように示しています。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 67 6.96 8.98 0 69.85
080010xxxx0xxx 膿皮症 63 10.92 12.51 3.17 75.63
080030xxxxxxxx 疱疹(帯状疱疹を除く。)その類症 - - - - -
080090xxxxxxxx 紅斑症 - - - - -
080110xxxxx0xx 水疱症 - - - - -
当科は前年同様の疾患です。帯状疱疹治療の秘訣は早めに治療を受けることです。薬投与が遅れると最初痛くなくても後から痛くなり帯状疱疹後神経痛が残りやすくなります。急性膿皮症(蜂巣炎)は抗生剤にて治療を行います。急性膿皮症(蜂巣炎)は今年から、クリニカルパスを使用しています。治療内容等流れを十分に理解して頂き安心して入院生活を送って頂けると思います。
数字が(ー)は患者様が10未満のため、個人情報が確定できないように示しています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
11012xxx040x0x 上部尿路疾患(体外衝撃波腎・尿管結石破砕術) 210 1.08 2.72 0 57.34
11012xxx97xx0x 上部尿路疾患(経尿道的尿管ステント留置術) 72 5.39 7.13 11.11 74.22
11012xxx020x0x 上部尿路疾患(経皮的尿路結石除去術 レーザーによるもの) 60 10.08 5.62 11 61.47
110070xx0200xx 膀胱腫瘍(膀胱悪性腫瘍手術) 38 6.05 7.2 11.67 68.87
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍(前立腺生検) 34 3.15 2.53 2.94 73.65
当科は、激痛を伴う尿管結石をはじめ、腎結石・膀胱結石・尿道結石等、尿路結石に対する治療が迅速に対応できる体制をとっております。
前年度は、113件でしたが、今年は210件と増加しています。
結石性腎盂腎炎に対して施行される、経尿道的尿管ステント留置術は近隣の医療機関からの紹介入院がほとんどです。
尿路上皮癌(膀胱癌等)や前立腺癌等、悪性腫瘍に対する治療も積極的に行なっています。
救急医学科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染 55 12.02 12.58 3.64 82.24
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 42 14.12 20.92 4.76 86.76
0400800499x01x 肺炎等(市中肺炎以外かつ75歳以上) 23 13.65 21.97 0 91.78
060130xx99000x 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 21 5.29 7.4 0 72.33
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 17 4.53 5.42 0 61.18
当科では、感染することで発熱、下痢、嘔吐などの症状がでる緊急疾患を多く扱っております。
医療機関のみならず介護の場でも、緊急疾患が多くなっており、患者さまが、安心して受けられる診療を行うよう努めてます。
放射線科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070040xx99xx2xx 転移性骨腫瘍(放射線療法) 28 18.92 23.39 42.8 71.53
040040xx9902xx 肺の悪性腫瘍(放射線療法) 10 22 23.14 20 81.2
040040xx9903xx 肺の悪性腫瘍(放射線療法と化学療法) - - - - -
010010xx99030x 転移性脳腫瘍(放射線療法) - - - - -
110080xx9902xx 前立腺の悪性腫瘍(放射線療法) - - - - -
放射線治療は、外来通院で可能な点が特徴です。(抗がん剤の併用が必要であったり、離島その他の理由で入院治療となる場合もあります。)上記の数値は入院した方のみで集計しておりますので実際の件数とかなり乖離があります。例えば当院では前立腺癌の放射線治療に力を入れており、上記の件数では年間5件となっていますが実際には同期間に年間90件以上照射しています。前立腺癌に対する放射線治療の副作用に直腸出血(軽いもの含めて10%程度)がありますが、2019年7月からは泌尿器科の協力で前立腺癌に放射線治療する前に、前立腺と直腸の間にゼリー状のスペーサーを挿入できるようになりました。このスペーサーは半年後、自然に体内へ吸収されますので取り出す必要はありません。このスペーサーにより、直腸出血が大幅に減らせると考えております。また、これにあわせて前立腺癌の根治照射についてはこれまで39回/8週間の治療をしていたのですが、一回あたりの線量を増加させて28回/6週間と2週間減少させました。今後もより低侵襲・短期間・高精度な放射線治療を提供してまいります。
数字が(ー)は患者様が10未満のため、個人情報が確定できないように示しています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - 17 - - 1 8
大腸癌 10 22 36 12 10 9 2 8
乳癌 - - - - - - 1 8
肺癌 12 14 22 11 - 10 1 8
肝癌 - - - - - - 2 8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
5大がんと呼ばれる胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がんの患者様の数を初発のUICC病期分類別、および再発に分けて集計しています。
UICC病期分類とは、UICC病期分類国際対がん連合によって定められた①原発巣の大きさと進展度、②所属リンパ節への転移状況、③遠隔転移の有無の3つのカテゴリーによって各がんをⅠ期(早期)からⅣ期(末期)の4病期(ステージ)に分類するものです。「初発」とは、当院において初回治療を実施した場合を指します。
「再発」とは、当院、他施設を問わずに初回治療が完了した後、当院にて診療した場合や、がん寛解後に再発又は新たな遠隔転移をきたした場合を指します。
数字が(ー)は患者様が10未満のため、個人情報が確定できないように示しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 72 9.49 55.86
中等症 139 13.4 81.21
重症 - - -
超重症 - - -
不明 - - -
成人市中肺炎とは、普段の社会生活の中でかかる肺炎です。
当院で最も多いのは中等症、次に軽症です。中等症の平均年齢が81.21歳と高齢者が多いです。
数字が(ー)は患者様が10未満のため、個人情報が確定できないように示しています。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 75 41.63 75.79 5.88
その他 61 28.39 77.25 2.94
昨年度と比較すると、発症日3日以内が増え、その他が減になっています。
平均在院日数は、急性期から回復期病棟に転棟になった患者様も含まれているため、長くなっています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5463 経皮的冠動脈形成術(狭心症) 32 2.94 4.94 3.12 68.81
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 31 2.94 4.81 0 71.35
K5461 経皮的冠動脈形成術(急性心筋梗塞) 19 0 23.42 5.26 69
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) - - - - -
K597-2 ペースメーカー交換術 - - - - -
循環器内科では、虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)に対する経皮的冠動脈形成術と経皮的冠動脈ステント留置術といった心臓カテーテル治療が多いです。心臓カテーテル治療は、腕や足の血管から心臓まで管を通して病変を治療する方法です。前年度と順位に変動はありませんが、急性心筋梗塞の患者さまへの早期診断・治療が可能なため、経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞)の平均術前日数が0となっています。
数字が(ー)は患者様が10未満のため、個人情報が確定できないように示しています。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 50 1.26 2.96 0 64.64
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 40 1.88 6.18 0 56.08
K654 内視鏡的消化管止血術 21 1.33 15.09 0.05 71
K7435 痔核手術(脱肛を含む)(根治手術(硬化療法)を伴う 19 0.74 6.74 0 57.2
K7193 結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) 17 7.94 29.65 5.88 78.29
腹部外科における様々な手術が対応可能となっております。胆のう結石、胆嚢炎に対して行う腹腔鏡下胆のう摘出術は
患者様の負担が少ない治療を行っています。痔核手術は、近年増えてきています。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(大腿) 146 2.87 33.78 19.86 76.47
K0462 骨折観血的手術(前腕・下腿) 103 1.26 10.59 1.94 56.52
K0483 骨内異物(挿入物を含む)除去術(前腕) 61 0.26 1.36 1.64 48.92
K0821 人工関節置換術(膝) 52 2.92 27.96 5.77 71.65
K0811 人工骨頭挿入術(股) 50 6.26 31.68 28 82.7
整形外科では、高齢による骨粗鬆症骨折が増加の一途をたどり、人工骨頭挿入術、橈骨遠位端骨折(前腕観血的手術)が増えています。
その他、変形性関節症に対しての人工膝関節置換術、人工股関節置換術も増加しています。
夜間・休日とわず、緊急の患者に対応が可能となっています。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫洗浄・除去術(穿頭) 13 0.15 24.08 23.08 76.38
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内) - - - - -
K164-4 定位的脳内血腫除去術 - - - - -
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) - - - - -
慢性硬膜下血腫に対して行う、慢性硬膜下血腫洗浄・除去術(穿頭)は頭の骨に小さな穴をあけて中の血を吸引する手術です。
頭痛や歩行障害などの症状がでている場合は速やかに手術を受けることで術後日数も10日以内で退院できます。
患者数が10未満の場合、個人情報が特定されないように(-)の表示としております。
呼吸器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超える) 17 2.24 12 5.88 69.12
K5132 胸腔鏡下肺切除術(その他) - - - - -
K514-22 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除) - - - - -
K513-2 胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術 - - - - -
K514-21 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(部分切除) - - - - -
呼吸器外科では、肺手術を主に行っており、患者さまに負担が少ない治療(胸腔鏡下)を行っています。
また近年、転倒による胸部の外傷が増えています。外傷に対しても、夜間・休日問わず緊急の処置、手術対応が可能となっています。
患者数が10未満の場合、個人情報が特定されないように(-)の表示としております。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5551 弁置換術(1弁) 12 4.75 56.67 0 77.67
K5522 冠動脈、大動脈バイパス移植術(2吻合以上) - - - - -
K5601ニ 大動脈瘤切除術(上行)(その他) - - - - -
K5606 大動脈瘤切除術(腹部大動脈(分岐血管の再建)) - - - - -
K560-22 オープン型ステントグラフト内挿術(上行・弓部同時、その他) - - - - -
心臓血管外科は、循環器科と連携し迅速に対応できる体制をとっております。
患者数が10未満の場合、個人情報が特定されないように(-)の表示としております。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K848 バルトリン腺嚢胞腫瘍摘出術(造袋術を含む) - - - - -
K872-3 子宮内膜ポリープ切除術 - - - - -
K8881 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(開腹) - - - - -
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) - - - - -
当科は、自然分娩を中心に行っています。自然分娩は保険適用ではないため計上されていません。
患者数が10未満の場合、個人情報が特定されないように(-)の表示としております。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 210 0.05 0.03 0 57.34
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 88 0.57 7.26 11.36 74.68
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 65 2.14 10.22 13.85 62.74
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他) 38 1 4.13 0 68.39
K8412 経尿道的前立腺手術(その他) 28 3.46 10.18 10.71 77.46
当科は、激痛を伴う尿管結石をはじめ、腎結石・膀胱結石・尿道結石等、尿路結石に対する治療が迅速に対応できる体制をとっております。
前年度は、113件でしたが、今年は210件と増加しています。
結石性腎盂腎炎に対して施行される、経尿道的尿管ステント留置術は近隣の医療機関からの紹介入院がほとんどです。
尿路上皮癌(膀胱癌等)や前立腺癌等、悪性腫瘍に対する治療も積極的に行なっています。
前立腺に関しては、良性疾患に対して外科治療を行っています。
消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(直径2㎝未満) 41 3.15 3.46 2.44 68.24
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 32 4.25 17.75 12.5 75.56
K6871 内視鏡的乳頭拡張術 26 3.62 11.12 11.54 70.54
K6872 内視鏡的乳頭切開術(胆道砕石術を伴う) - - - - -
K681 胆嚢外瘻造設術 - - - - -
当科は、内視鏡センターを2015年9月に開設しました。
沖縄は全国的に大腸がん・胆道系疾患が多いため、内視鏡的治療(患者さまに負担が少ない治療法)を積極的に行っています。
患者数が10未満の場合、個人情報が特定されないように(-)の表示としております。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 22 0.3
異なる 113 1.55
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 28 0.38
異なる - -
播種性血管内凝固症候群(DIC)は感染症、悪性腫瘍等に合併することが多い疾患です。
敗血症、真菌感染症も悪性腫瘍などの治療経過中に免疫不全状態から合併することが多い病態です。
手術や処置などを行う際は、合併症を起こさないように細心の注意を払って行っています。
数字が(ー)は患者様が10未満のため、個人情報が確定できないように示しています。
更新履歴
2019/09/26
平成30年度 病院指標 公開

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