皮膚科

皮膚科 担当医紹介

冨永 智

皮膚科部長

冨永 智(とみなが さとる)

  • 浜松医科大学卒業
  • 日本皮膚科学会

 当科では、一般的な皮膚疾患の診療を行なっておりますが、下記の疾患についても診療しております。

診療対象

足の水虫・爪の水虫
足底に水疱を作らないタイプの水虫は痒くならず、皮がむけるだけなので、水虫があることに気がつかない場合があります。しかし、伝染力はあり、ご家族にうつすことがあります。また、爪先から爪に入っていって、白くなることもあります。爪白癬には飲み薬が効きますが、他の飲み合わせの問題で飲めないこともあります。
円形脱毛症
軟膏で50%の人は毛が生えます。生えない人は注射になりますが、ほとんどの人はこれで生えます。
男性型脱毛症
当院には飲み薬のプロペシアがあります。
帯状疱疹(帯状ヘルペス)
方言でタンガサと言い、神経痛のように痛みます。高齢者の場合は、治療が遅れると神 経痛が残ることがあります。内服薬もありますが、最善の治療法は点滴です。いずれにせよ、治療は早く始めなければなりません。
単純ヘルペス
陰部ヘルペスには、1日1回内服で長めに飲み続けて、内服中は再発させないようにする方法があります。
指のヘルペスは、手荒れと思われていることがあります。小さいが、はっきり見える水 疱群が目印です。
アトピ−性皮膚炎
ステロイド軟膏は必要ですが、なるべく少ない量でコントロ−ルするために、スキンケアが最も重要です。
睡眠時間と皮膚
睡眠不足で出やすくなる皮膚疾患として、じんましん、ニキビなどがあります。
粉瘤(アテロ−ム)
押すと臭い「豆腐のカシ−」が出てくることもあります。皮膚の中に袋ができて、中に垢がたまっていくので、大きくなっていきます。小さいうちに切除した方が、切られる方も、切る方も楽です。大きくなってしまったら、外科にお願いすることもあります。小さい粉瘤でも、外来が混んでいれば、初診日は診察と予約だけになるかもしれません。